kajikajiの雑感

思ったり感じたこと、その根拠をなるべくまとめたい

サンリ1分メントレから

遊園地では「苦しみ」や「辛さ」もエンターテインメントの対象。

 

絶叫マシンやお化け屋敷の前には、わざわざお金を払ってまでスリルや恐怖を味わおうとする人達が、

長蛇の列をつくっています。

 

このスリルや恐怖までも楽しもうとする「遊園地での気分」を、日々の生活に持ち込んでみましょう。

「毎日の生活や仕事を、テーマパークのように楽しむ」という発想ができるようになると、「苦」が「楽」に変わります。

 

今まで「嫌だ」「辛い」と言っていた人間関係、トラブル、大変な量の仕事など様々なことについて、「よし!楽しんでやるぞ!」

という気持ちで取り組めるのです。


もちろん、これは1日でマスターできるものではありません。 

今日から、思い出すたびに頭の中で反復してみましょう。

 

「この世は遊園地だ、楽しもう!」と。

櫻井よしこさん

「美しい日本の憲法をつくる」

安倍晋三日本会議櫻井よしこぐらいにしか思っていないんだけど間違ってるのだろうか?

安倍晋三があんなので、森友も、加計も、強姦の山口も、TPP反対が気が付くと推進の真ん中にいようとするし、

美しい?とはつまり、安部のような憲法ということだよね。

 

俺はそんなものいらねーな

 

献血 やりがい

 

男、身長171センチ、体重74キロ

献血前検査で引っ掛かったことなし。

献血の後、軽いランニングをしても貧血を感じたこともない。

健康体の自分

空いてる時間に腕を一本差し出すだけで、どこかの誰かの幸せのお手伝いができる。

なんだか嬉しい。

 

献血は2018年8月30日現在32回、20歳以降たまには献血していたから、紙のカードが残っていれば40回は越していたんじゃないかなっと思っている。

すべて全血。

 

輸血を受けた人の言葉

大切な娘さんが白血病になり治療で成分献血の輸血が必要だった。
現在経過良好、娘さんは人のためになりたいと、就職した。

娘さんが献血での恩返しをしたいところだが、輸血を受けると献血ができない事を知り、娘さんの代わりにお母さまが2週間に一度の献血を行っている。https://www.city.fujiyoshida.yamanashi.jp/div/fukushi/pdf/tiikifukushi/kennketsu.pdf

無理せず、楽しみながら生きる

東電、安倍晋三日本会議統一教会の問題が仮に今すぐクリアしたとしたなら、こいつらに自分の大切な時間をかけているだけでも無駄だと思う。

 

なにより今の自分の人生の大切な時間を、大切に楽しみたい。

娘と嫁さんと過ごす今を無理せず楽しんで生きる。

 

終戦記念日前後に戦争に駆り出された僕と同じ一般の人たち。インタビューを受けていた90歳を超える人生の先輩の話を聞いていると、自分の過去20歳から30歳まで統一協会の神=嘘に振り回され、無駄にしたこと、悔やみをおもっていることが小さく思えた。

先輩方は不条理の世の中、戦争に駆り出され、人を殺し殺され、誰かの大事な人を殺し、自分の大切な人を殺され、戦争が終わりそれを背負って生きてこられた。
ぐじぐじ悩むのは小さくていい。今を楽しむことを大きく大きく。